4月からが、1年で一番暑いと言われてるシンガポール。
ここのところ、毎日のように「スコール」があります。
短い時で20分ほど。長いと1~2時間です。
けれども、まったく雨の降らない日もあり
それは、この狭いシンガポールの地域によっても異なります。
天気予報などはあってないようなもの。
炎天下では、じりじりと焼けるように暑いのですが、
木陰や朝晩は、涼しく感じるのも、
日本の夏とは少し違うところです。
さてさて。
実は、南十字星を見るには、今が一番よい季節と言われています。
ちょうど、夜の8時~9時頃に南中しています。
ここのところ、きれいに見えています。
4月の半ばに結婚式を挙げたS様ご夫妻は、
セントーサ島のホテルで夕方からの挙式と披露宴を行いました。
その日は、午後から激しい雨になり、心配していましたが
結婚式の準備を始めた頃から、次第に晴れてきました。
そして、挙式が始まった頃には、夕方とは言え陽射しが眩しく、
その後も空は澄んでいました。
披露宴が始まった頃から、陽が徐々に暮れ行き
生バンドのジャズの音色が心地よく、
とてもロマンチックな雰囲気に包まれたウエディングとなりました。
ここのところ、毎日のように「スコール」があります。
短い時で20分ほど。長いと1~2時間です。
けれども、まったく雨の降らない日もあり
それは、この狭いシンガポールの地域によっても異なります。
天気予報などはあってないようなもの。
炎天下では、じりじりと焼けるように暑いのですが、
木陰や朝晩は、涼しく感じるのも、
日本の夏とは少し違うところです。
さてさて。
実は、南十字星を見るには、今が一番よい季節と言われています。
ちょうど、夜の8時~9時頃に南中しています。
ここのところ、きれいに見えています。
4月の半ばに結婚式を挙げたS様ご夫妻は、
セントーサ島のホテルで夕方からの挙式と披露宴を行いました。
その日は、午後から激しい雨になり、心配していましたが
結婚式の準備を始めた頃から、次第に晴れてきました。
そして、挙式が始まった頃には、夕方とは言え陽射しが眩しく、
その後も空は澄んでいました。
披露宴が始まった頃から、陽が徐々に暮れ行き
生バンドのジャズの音色が心地よく、
とてもロマンチックな雰囲気に包まれたウエディングとなりました。
空を仰ぐと、美しい半月と星が輝いており
揺れる椰子の木や時おり聴こえてくる鳥(?)の鳴き声が
南国ムードを一層濃くしていました。
ガーデンでの披露パーティなら、やはり夕方からのほうが涼しいですね。
今の時期でしたら、南十字星も見ることが出来るでしょうね。
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